家族の口座管理をおまとめ、住信SBI銀行の目的別口座の使い方

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日常使うお金も家族のお金も、自分自身のお金も全部一緒の口座で混ざっちゃっていて、いったい資産がいくらあるのが全然わかりません!

といったように、、、、

家族口座、自分の口座、子供用の口座、積み立て、、、

それぞれの残高が混ざったり、バラバラになったり

口座の中身がぐちゃぐちゃになってたりする人

ぜひ、読んでください。


以前、妻と結婚をした際に、どのように家族の資産を管理しようか試行錯誤していたことがありました。いろんな目的のお金が一個の口座にどんぶり勘定で入っているのは非常に気持ちが悪いので、こんな感じで分けてみようと考えました。

・家族の積み立て
・子供の学資積み立て
・自分が毎月使うお財布
・家族が毎月使うお財布
・自分の投資用口座

そうすると銀行口座をたくさん用意することになり、都度資金の移動も面倒なのが悩みだったのですが、住信SBI銀行の目的別口座がほぼ問題を解決してくれたのでした。

SBIの目的別口座とは?

一個の口座の中にバーチャルな口座を何個も作って、その名の通り目的別口座の口座をたくさん作ることができます。

上は私の目的別口座の例なのですが、この口座は外からみると一つの口座番号なのですが、中をみると、このように分かれている形になります。

一番上の代表口座が外部との取引を一手に引き受ける口座で、銀行引き落とし、振り込み、振り込み入金などはすべてこの口座で行われます。

その他の口座は、直接カード支払などで使うことはできず、あくまで代表口座などから資金を振替することで、残高が変動します。

目的別口座のメリット

目的別口座のメリットを紹介していきます。

①複数の銀行口座を持つ必要がない!

目的別口座を作ろうとすると、複数の銀行の口座を無理やりもつような形になり、それにともなってカードも無駄にたくさん必要になりますが、目的別口座であればカードも一枚で、余分に銀行口座を持つ必要はなくなります。

加えて、何個でも自由に増やせるので、より柔軟に口座を作ったりすることができます。

例えば子供の出産祝いでいただいたようなお金と、学資積み立てが混ざって管理している人や、もしくは日常生活のキャッシュフローがある口座と混ざっている人もいるかもしれませんが、それは口座の数がたりないからであって、口座が柔軟に増やせれば、自分のわけたいようにお金を管理できるようになると思います。

②資金の移動が完全無料

別々の銀行口座で資産を管理していると、どうしても資金の移動が振り込みになってしまいます。銀行の中には振込手数料を取るようなところも多いので、資金の移動がネックになってしまいます。
一方で目的別口座であれば、振り込みではなく振替なので、一切費用は掛からないですし、即座に資金を移動できます。

③貯蓄の進捗管理もできる

目的別口座の機能の中に、貯蓄の目標設定ができる機能があり、進捗を確認することができます。

④外貨預金も目的別に作成可能

このような感じで、目的別口座の中に、円口座、米ドル口座などと複数通貨を管理することもできます。

なお、利息も口座ごとに計算されて入金されます。

目的別口座のデメリット、できないこと

直接の支払いや入金

目的別口座からほかの銀行やクレジットカードへの直接の支払い、直接の入金はできないので、もしも支払いが必要な場合には、代表口座に移してから、振り込みをするようなステップを踏む必要があります。

それ以外には特別な制約はないと思います。

実際の使い方例

私のメイン口座たちをまとめて絵にしてみました
私はSBIの口座を、ほぼ目的別貯蓄口座として使っていて、日常的なキャシュフローは別の銀行口座で行っています。

USDで外貨預金も簡単にできますし、SBI証券とも簡単に繋がるのが、さらにいいですね。

緑が自分自身の資産で、赤が家族の資産、黄色が家族の生活費、みたいな分け方をしています。


下の表には具体的なお金の動き方例を書いてみました。

仕上げにMoneyForward Meでまとめる

目的別口座で大半の口座はまとめることができるようになりましたが、とはいえ別口座もあり証券会社などもあるので、すべてを俯瞰してみるために、すべてをMoneyFoward Meでまとめて管理しています。

まとめ

SBIの目的別口座は、複数の口座で資産管理をしたい目的に最高の機能です。
なぜ他の銀行も積極的にやらないのかが不明なぐらいです。

これにMoneyForwardを組み合わせれば、いつでも自分の資産が詳細に確認することができるようになります。

ぜひ試してみてください。